こんにちはー!
好きな季節は、「春」と「秋」!30代共働き夫婦です。
今年の紅葉は、色付いたと思ったら、あっという間に落葉。
ちょっとした寂しさを感じました。
紅葉直後の大雨が原因ですが、落ちた落ち葉でも十分に美しい……!!
ということで、本日の内容は、
『紅葉シーズンに紅葉狩りを楽しむハスキー犬』
一足遅かった「紅葉」を楽しんできたヴィヴィアンの話です。
画像をメインでお届けしますので、まったりとお付き合いくださいませ。
紅葉シーズンに紅葉狩りを楽しむハスキー犬
イチョウの紅葉狩り
落ちたばかりの「イチョウの葉」。
黄色の絨毯が敷かれているように地面は「黄」一色。周囲は銀杏の香りで満ちていました。
雨で落ちたので、きれいな状態で「イチョウ」の木の下にそのまま落下。
風も弱かったため、この辺り一帯が「イチョウの葉」で埋め尽くされていました。
いつもはヴィヴィアンを抱っこして紅葉の様子を撮影しますが、今年は抱っこの必要はなさそう。
ちょっとだけヴィヴィアンは寂しそうでしたが、いつもとは違う風景を楽しんでいるようにも思えました。
満開の「イチョウの木」を見れなかったことは残念でしたが、上ばかりではなく、下を見ても楽しめる「紅葉」っていいものだな~としみじみした私たちなのでした。
もみじの紅葉狩り
「紅葉」と言えば、やっぱり「紅葉(もみじ)」
真っ赤に染まる「葉っぱ」は、近くから見ても、遠くから眺めても人々の心を打ちますよね。
「紅葉(もみじ)」 と言えば、
「燃えるような赤」や「柔らかい赤」が印象的ですが、
「緑」・「黄」・「橙」・「赤」・「紅」が混じり合う紅葉も美しい!
ヴィヴィアンも「紅葉(もみじ)」を見る姿は、悲しげな表情にも見えます。
もしや、「侘び寂び」を感じているのかな?なんて思えてしまいます。
(飼い主がそう思っているだけかもしれません)
落ちた後でも、人々を引き付ける 「紅葉(もみじ)」 には、
「イチョウ」とは異なった日本人の美意識を刺激してくれる魅力がありますよね!
来年はもう少し長く「紅葉(こうよう)」を楽しみたいと思う、我が家なのでした。
今日は「ハスキー犬のいる暮らし」とは直接関係はないような内容でしたが、犬の散歩を通じて季節の移り変わりを感じることが出来た!そのことを記事にしてみました。
たまには、いいでしょうか?(笑)
ではでは本日はこの辺で✋✋
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