「みかん」と「コタツ」が大好きな30代夫婦とハスキー犬

こんばんはー!

旬の果物を積極的に食べることにしている!30代夫婦です。

11月は「蜜柑」の季節。

ふるさと納税の返礼品でも「みかん」が送られてきまして、いつも「みかん」ばっかり食べている我が家です。

本日の内容は、

「みかん」と「コタツ」が大好きな30代夫婦とハスキー犬

ヴィヴィアンも大好きな「みかん」の話になります。

1日1つは「みかん」を食べているシベリアンハスキー。

やはり「旬」なものを食べるのが一番!

……だけど、チョット食べ過ぎ!?

「蜜柑」が大好きなハスキー犬

熊本県和水町に「ふるさと納税」をした我が家。

2ヶ月に1回、四季折々の旬のフルーツが返礼品として送られてきます。


今回11月に送って頂いたのは、「蜜柑」

私たち夫婦もハスキー犬も大好きな果物です。

手軽に剥いて食べることができる簡便さがいいですよね!

そんな我が家は「みかん」が届くと同時に「コタツ」を設置。

「おコタ蜜柑」の体制を整えました。「コタツでみかん」と言うのが一般的ですが、我が家では「おコタ蜜柑」と呼んでいます。

日本の冬と言えば、やっぱりコレですよね!

お茶を用意すれば、「The・Japanese・風物詩」

雑談になりますが、

北海道ではコタツの所有率が最下位とのこと。

理由は外気温寒すぎるために、暖房設備で家全体をしっかりしているため。

暖かい室内でコタツは不要だそうです。

私たちの家では暖房は12月からと決めています(笑)

室内を暖め過ぎれば我が家のシベリアンハスキーが「ハァハァ」してしまいますので、室温は低めに設定しています。

だから、寒いんです……

「コタツ」に入ったら出られません(笑)

話題が逸れたので話を戻しますと、

暖かいコタツに入り、旬の果物を食べる

「旬の常温(ちょっと冷たい)みかん」を「暖かいコタツ」に入りながら食べるのは、

「入浴しながらアイス」・「寒空の芋煮」・「露店のおでん」並みに幸せを感じます。

暑い所では冷たいモノが欲しくなりますし、逆も然り!

また手でサッと剥けて、コタツに入ったまま(ゴロゴロしながら)食べれる「みかん」は最高!

「おコタみかん」は身体が欲する「寒暖差」を利用した最高の組み合わせなのです。

ちなみに、ヴィヴィアンも「コタツ布団」や「座布団」の上で「みかん」を食べるのが大好きです。

この行動が「寒暖差」を使い分けている?のかは不明ですが、幸せそうに「みかん」を食べます。

11月は家族みんなで「みかん」を楽しんでいこうと思います。


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