慢性関節炎になってしまったヴィヴィアンが室内での跛行が見られなくなってきました。
ほぼ2週間ぶりのミニ散歩に出かけたシベリアンハスキー。
調子はどうだったのかと言うと……
診断から2週間後のシベリアンハスキー
病院に連れて行ってから早二週間。安静期間を終えました。
ですが、薬がヴィヴィアンの体には合わず、数日間の下痢に悩まされました。
休薬してから安静を維持したからか、家での跛行がほとんど見られなくなり、痛みが少なくなっているようです。
久しぶりのお散歩
この日の朝に雨もやんで天気も良かったので、リハビリ散歩に出かけました。
リハビリということもあり、程々に散歩して帰ることに……。
ですが、ヴィヴィアンも久しぶりのお散歩にシベリアンハスキーの血が騒ぎだします。
どんどん妻が持つリードを引き、リードしてきます。
梅雨時期の散歩だったので地面がぬかるでいましたが、滑るような感じはありません。
変わり果てた散歩コースにヴィヴィアンもキョロキョロ。
雨で雑草が生き生きと育ってしまっていて、初めて来たような反応でした。
15分程度のお散歩をクン活おおめに楽しんだヴィヴィアン。
2週間ぶりに散歩を楽しむ愛犬の姿にこちらも嬉しくなりました。
散歩から帰宅したシベリアンハスキー
散歩から帰ってきたヴィヴィアンですが、若干の跛行が見られました。
当分、散歩は更に短時間にするか、お庭で済ませるしかなさそうです。
休薬していた消炎鎮痛剤を再開したいと思いますが、獣医さんと相談しながら治療に努めていきたいと思います。
早く良くなりますように!
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