皆さん、こんわんわー🌃
今日の内容は真冬の犬の散歩についてです❄
主人公はシベリアンハスキーのヴィヴィアンです。
寒いのが得意な犬の話になります。
犬にとってのお散歩
最近、寒さが増してきています。
散歩の時間が減ったり、頻度が落ちてはいませんか?
我が家のシベリアンハスキーは、
朝夕になるとそわそわし始めます。
時には、飼主の袖を引っ張ったり、
『ねぇねぇ』と前足でガリっとされます。
(痛みで飼主苦悶の表情)
それもそのはず、お散歩の時間ですから。
我が家のハスキー犬のルーチンは、
- 朝んぽ
- 朝ごはん
- 昼寝
- 夜んぽ
- 晩ごはん
- 睡眠
のループとなります。
楽しみと言ったら美味しいご飯とお散歩です。
食欲とお散歩欲は犬であれば当然の欲求かなぁーと。
雷・台風以外は毎日お散歩に行きます。
ヴィヴィアンの裏・散歩事情
ヴィヴィアンは室内ではトイレをしません。
室外でのみトイレをします。
庭やお散歩でトイレを済ませるので、散歩が欠かせません。
ちなみに室内でのみトイレをする犬も一定数。
双方でトイレができると良いですよね。
実家の頃は室内でもしていましたが、
アパート時代からずっとお外でしかしません。
現在はお腹が痛いときだけ、室内のトイレコーナーを利用。
お部屋を汚したくない&汚されたくない気持ちが強いようです。
ハスキーの防寒対策
シベリアンハスキーに防寒対策は必要ありません。
極寒の地でそり犬として活躍してきたハスキー犬は
柔らかく密なアンダーコート(保温性)と
滑らかなオーバーコート(撥水性)のダブルコートのモフモフ仕様。
寒さはへっちゃら。
むしろ、寒くなればなるほどハスキーは元気百倍。
人間は外気に晒される顔などが痛くなり、帰りたくなることもしばしば。
帰りたい人間と散歩したいシベリアンハスキーの戦いが勃発します。
暖かい時間帯を狙って散歩するのが良いと思います。
極寒散歩、いいこともある!
極寒の中で散歩する犬は少数。
小型犬など散歩をあまり必要としない犬種は
暖かい室内で運動を賄うこともできます。
シベリアンハスキーなど運動量が豊富な犬は
毎日の散歩が必要になります。
そんな極寒の散歩でも、いいこともあります。
今の季節にしか出会えないものが……
白鳥です。
この季節の風物詩。
いつ見ても惚れ惚れします。
観察していると……
初めて白鳥のお尻を見てしまいました😱
優雅な白鳥もこんな姿を見せるんですね。
ちょっと可愛くて夫婦二人で盛り上がりました。
新しい発見もあった、極寒散歩でした。
完
ここまで読んで下さってありがとうございました!
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では、またのブログでお会いしましょう✨
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