共働きでも大丈夫?シベリアンハスキーの子犬を迎える人へ。長時間の留守番へのアドバイス

愛くるしいモコモコ姿に、クリっとした柔らかい瞳。成長したら凛々しくも、お茶目な甘えん坊。

一緒に暮らしてみたい犬種ランキングでトップの人気を誇るシベリアンハスキー。

本当に可愛くて、毎日が満たされて、険悪になった時には夫婦の仲を取り持ってくれて……(笑)

こんにちは。シベリアンハスキーを愛する共働きの30代夫婦です!

この記事を書いているのは、妻とハスキーと結婚した30代夫(Wisteria)です✨

『ハスキー犬のいる暮らし|ヴィヴィアン日記』というブログを毎日書いている変態です(笑)

今回は、シベリアンハスキーの子犬を迎える共働き夫婦の方から質問があったので、簡単にですが回答していきたいと思います。

共働きでも大丈夫?シベリアンハスキー子犬の留守番

頂いた内容は、コチラ(一部抜粋&編集あり)

はじめまして、いつもハスキーの暮らしを覗かせて貰っております。

この度、私の家(妻と2人くらし)でもハスキーを迎えることになりました。

ただ、お迎え直前で共働きのお留守番が不安になり、問い合わせさせていただきました。

宜しければお二人のお留守番中について教えてもらえないでしょうか。

・基本家中を自由?
・お昼ごはんは無し?
・その他アドバイスあれば教えていただければ

宜しくお願い致します。

補足をしておくと、奥様がリモートワーク中。週1回程度は出社をしているとのこと。

まとめると、

共働き夫婦でハスキーを迎えるが、留守番が心配

ということですね。

このことについて、私たちの考えとアドバイスをお伝えしていこうと思います。

足りない部分はコチラの記事も参考になるかもしれません。

▽後悔しないために!シベリアンハスキーを飼うために必要なこと▽

シベリアンハスキー子犬の留守番

共働き夫婦の最大の弱点が、愛犬の留守番でしょう。

理想は留守番ゼロ。ですが、現実問題、難しいですよね……。

一般的には、排泄もしくは食事の間隔くらいは留守番ができる、と言われています。

食事に関しては自動でご飯が出てくる自動給餌器があるので、こちらは問題とはならないでしょう。(無くてもまったく問題ないです。我がハスキー一族、みんな持っていません。長時間の留守番をさせることが多い場合に、初めて必要になると思います。)

▽自動給餌器▽

子犬はどのくらい留守番できるの?

現実問題としては、排泄の間隔くらいの留守番ができる、それ以上は難しいという認識でいいと思います。

トイレ間隔の目安(留守番の目安)としてこんな感じです。

  • 生後2ヶ月以下 → 1時間
  • 生後3ヶ月程度 → 3時間
  • 生後6ヶ月程度 → 6時間
  • 生後9ヶ月から → 9時間

子犬成長期にあたる生後8~9ヶ月目までは身体の成長に合わせて膀胱に貯めて置ける蓄尿量も増えていきます。

子犬を迎えるのは、生後3ヶ月くらいからになると思いますので、生後〇ヶ月と同じだけトイレが我慢できる(留守番ができる)と思っていいです。

経験談になりますが、最大の留守番は10時間くらい。それ以上はやったことがないので分かりませんが、長くない方がいいです。

12時間以上留守番しているワンちゃんもいますが、ストレスで問題行動に出てしまったり、膀胱炎になったりと、心身共に体調を崩す子もいるので、注意が必要です。

留守番がどの程度できるかは、あくまで目安。その子犬の個性(体質や性格)もありますから、飼い主さんはよく見極めてみて下さい。

シベリアンハスキーは犬種は原始的な犬に分類されるので、成長していけば長時間の留守番も可能になりますので、子犬時代を乗り切れば留守番の心配は減ります。

よくある質問に回答

今回、質問者さんから頂いた質問に回答していきます。

Q1 基本、家中を自由?

リビングだけを自由にさせています。

2階には上がれないように柵を設置し、物をいたずらされないように床には何も置いていません。

パントリーや収納スペースをフル活用して物が無いようにしています。

例外として、

  • バリケンネル(ケージ):愛犬の避難先で最も安全な場所
  • おもちゃ箱:留守番のお供(壊して誤嚥する可能性があるなら置かないこと)
  • クッション:お昼寝のお供(壊して誤嚥する可能性があるなら置かないこと)
  • ペットカメラ:壊して誤嚥する可能性があるなら、届かない場所に置く

我が家にはトイレが外のみなので、ペットシーツは置いていませんが、子犬には必須です。

子犬の場合は、サークルの中にペットシーツを敷いて、最初にトイレをした場所にトイレを設置する方法がいいと思います。トイレを同じ場所でしたがるためです。

Q2 昼ご飯はなし?

基本的になしです。

成長によって3食→1~2食にするようですが、朝夕の2食で大丈夫だと思います。おやつで調整するのが得策かも。

Q3 その他アドバイスあれば

お迎えするハスキーの年齢・性別・お迎え元など、パピーの育った背景や個体差があるので、アドバイスは一概には言えませんが、一般的なアドバイスを紹介していきます。

シベリアンハスキー子犬の長時間の留守番へのアドバイス

飼い主さんが努めなければならないことは、留守番のストレスを可能な限り少なくすること。

これを達成するために大切なことは2つ。

  1. サークル(ケージ)内にいることを、苦だと感じさせない
  2. 徐々に独りにさせる時間を伸ばしていく

成犬になって落ち着くまでは、必ずサークル(ケージ)の中で留守番をさせます。

理由としては、迎えた子犬はフリーで留守番させると、家中が悲惨なことになります。

▽こんなの序の口……▽

家中がボロボロにされますし、それに伴って子犬にも危険が生じることがあります。誤嚥、布・隙間に絡まったり挟まったり、危険も多いです。

サークル(ケージ)内にいることを、苦だと感じさせない

子犬を迎えた日から、サークルの中が子犬の生活スペースです。

留守番時や就寝の時だけゲージに入れると、子犬はケージに入ることを嫌がるようになります。 

ケージ内を快適にする、ケージに入って留守番をするとおやつを貰えるなど行うといいと思います。

  • 身体の大きさにあったスペースが確保されている
  • トイレの場所は犬に決めさせる
  • トイレから離れた所に食事スペースを設ける

サークルの中が快適で安全だ!と子犬に思ってもらえるように環境を整えましょう

▽コチラの記事が参考になると思います▽

https://www.irisplaza.co.jp/media/A13891007287

徐々に独りにさせる時間を伸ばしていく

いきなりの長時間の留守番は子犬を不安にさせてしまって、ペットシーツを破ったりといったストレス解消行動を取りやすくなるため、1時間~数時間の留守番から始めてみてください。

最初は、となりの部屋に移動して30分独りで入れたら、褒めてあげて、時間を延ばしていくのもいい方法だと思います。独りを慣れさせることが目的です。

次は、外に出てみて30分位の留守番をさせてみて様子を見て下さい。外からこっそりと愛犬の様子を見るのもおすすめです。

ということで、

独りにさせる時間を段階的に行っていくのがいいと思います。

我が家はペットカメラを設置して、留守番の様子を見ています。

不安なのは子犬も夫婦も同じですから、ペットカメラがおすすめアイテムです。

▽我が家で使っているメーカーのペットカメラ▽

最後に

子犬を迎えるということは、子供の育児をするのとほぼ同じだと思っています。

キリっとしているハスキーだって、独りで留守番するのも寂しいし、外からの物音に敏感に反応してしまうんです。

飼い主が帰って来た時は、気が狂ったかのように喜んでくれる、可愛い生き物です。

留守番はさせない方がいいのですが、私たちのような共働き夫婦世帯で迎える以上、留守番は避けられません。

だから、一緒にいられる時は大切にしてあげるんです。

そうすると、ハスキーも留守番を頑張ってくれるんです。

シベリアンハスキーは非常に賢い犬種。きっと応えてくれます。

お留守番中に心細くて鳴いてしまうことも、ストレスが原因のイタズラで飼い主さんが悲鳴をあげる事態になることもあると思いますが、大丈夫!

愛犬を含めた家族みんなで協力し合えば、留守番を乗り越えていけるようになります。

最後に、質問者さんが素敵なハスキーライフを送れることを願っています!

飼い主の独り言

ここまで読んで下さってありがとうございます!

久しぶりに感情が入った記事となりました(笑)

共働き夫婦がハスキーを迎えることは大変だと思いますが、迎えるハスキーちゃんのためにも頑張って欲しいです。

私たちは子供がいないので、ヴィヴィアンが実の子供だと思っています。

夫婦の会話の中心は犬の事ですし、旅行先も愛犬が泊まれるところだけ……と犬中心の生活です。

子供がいれば子供中心の生活と言いますから、お子さんがいらっしゃる共働き家庭と同じなのかな~と妄想しております。

小さなお子さんいる人、色々と大変そうですよね。犬を飼うこともそれと同じなんじゃないかな~なんて。……怒られちゃいますかね?まぁ、そのくらい愛犬を大切にしている私たちです。

実際に夫はヴィヴィアンをかばって他の犬に噛まれているくらいです(笑)……母性本能なのかな~(男なのに(笑))

話が逸れてしまいましたが、今日はこの辺で!最後までありがとうございました!

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。

CAPTCHA