こんにちはー!
ソファーの枕(クッション)は夫婦とハスキーの兼用!30代夫婦です。
本日の内容は、
「ソファーを使いこなすハスキー犬」
ということで、ソファーを上手に使うシベリアンハスキーの話になります。
ソファーを知り尽くしたソファーの主のヴィヴィアン。
それでは今日も宜しくお願い致します!
ソファーの肘掛けを使うハスキー犬
我が家で一番ソファーを使っているのはヴィヴィアン。
留守番の時も、食後のゴロゴロの時も、ソファーにいます。
なので、私たちもソファーの上にクッションを大量に配置して、居心地が更に良くなるように工夫しています。
ちなみに、ソファーの上の物が気に入らなかったり、邪魔だったりすると、前足を使って蹴落とします(笑)
時にはクッションを使用したり、枕を使用したり、肘掛けまで利用することもあります。
肘掛けに顎を乗せて、夫のブログ更新の様子と妻の食後の後片付けを見つめているヴィヴィアン氏。
「ちゃんと(仕事)やってる??」
くつろぎながら、監視の目を光らせている……ようです?(笑)
ちなみに、ヴィヴィアンは夫婦の事が見える位置にいることが多いです。
それが全体を見渡せるソファーの上という訳なんですね。
肘掛けは休みながらも遠くを見渡せるので、よく利用しています。
ソファーの枕を使うハスキー犬
夫婦が動いていると、その様子が気になるシベリアンハスキー。
肘掛けの他には枕をよく使います。
顎を乗せてちょっとだけ高い位置から夫婦をずっと見つめてきます。
「構って欲しいのかな?」
そう思って構いに行くと、ちょっと嫌なのか、唸り声をあげられます(笑)
気を遣って行ってみたら、唸られるなんて……
犬の気持ちって難しい!!
そして、近づいたら視線を合わせてこない……
甘えたいわけではないのですが、夫婦の事は気になっているようです。
……ツンデレなのかな?
枕を高くして夫婦を見つめるシベリアンハスキーなのでした。
それにしても、上手に物を使いこなします。
肘掛けにしても、枕にしても、そこにあるものを目的に合わせて適切に利用しているんですよね。
気に入らないものは自身でクッションを整えたり、シーツを移動させたりもしています。
室内犬として暮らす犬たちは、巣穴という概念は薄れてきているとは思いますが、「巣穴を整える」という習性はしっかりと残っていそうです。
完全にソファーを使いこなすヴィヴィアン。
この日もソファーの上でどのような様子で何を使って寝ているか、気になってしまう夫婦なのでした。
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