おはようございます!
寒くなってきたので、愛犬にくっついて寝たい!30代夫婦です。
本日の内容は、
「日に日に寝相が悪くなるシベリアンハスキー」
ということで、最近、寝相が悪くなってきたヴィヴィアンのお話です。
寝室を移した我が家

夏場は1階の和室で布団を敷いて寝ていましたが、(だいぶ)涼しくなってきたので、2階のベッドのある寝室を使うようになりました。
皆さんもご存知かとは思いますが……夏の2階の寝室は地獄です!
とてもハスキーが寝れるところではありません。
事前に冷房を付けておけばいいのかもしれませんが、寝れるようになるまで時間がかかります。
暑い2階を冷やすのは非効率的ですし、ただでさえ電気代が……(笑)
そこで、夏は涼しい1階の和室を寝室として利用しています。
夏場は愛犬が留守番している1階リビングは22℃に保たれていますので、1階が非常に涼しいんです。
リビングルームから扉1枚を隔てて和室があるので、そのまま冷気を和室に取り入れることができて効率的なんですよね!
唯一のデメリットとしては、畳の上に敷布団を引いて寝ていたので、床がちょっと硬いこと。
なので、トゥルースリーパーの寝具を買おうかと検討していたら、もう秋……
トゥルースリーパーは来年以降になりそうです。
日に日に寝相が悪くなるシベリアンハスキー

というわけで、2階の寝室に寝始めた我が家。
しかし、最近になってヴィヴィアンの寝相が日に日に悪くなっているんです……!!
理由はというと……
1階の寝室ではヴィヴィアン用のシングルサイズの布団と夫婦用のセミダブルサイズの布団で、広々と眠るスペースが確保されていたヴィヴィアン。
しかし、2階の寝室では夫婦用のシングルベッドが2つくっついている所に3人で寝ているので、少々窮屈な状態。
床にはヴィヴィアン用のベッドも用意しているのですが、一緒に寝たいようです。

夫が出社してから夫のベッドを占領して、ゆったりと寝ているヴィヴィアン氏。
夫とヴィヴィアンは大型(身体が大きい方)なので、一緒に寝ることができません。
一緒に寝ることもありますが、どちらかがかなり縮こまって眠る必要があるんです。
2階の寝室のベッドで寝るようになったヴィヴィアンは丸まって寝ることが多くなりました。
その反動で広々とベッドが使える時に自由に寝てしまって、寝相が悪くなっているのかもしれませんね。

ちなみにですが、ヴィヴィアンは基本的に夫婦の足元で寝ます。
飼い主の足元で寝たいのは、ヴィヴィアンが寂しがり屋な性格だからです。
チョットだけくっつく、もしくは、そばで寝ることで安心して寝れているみたい。
こんな事なら、もう一つヴィヴィアン用のシングルベッド買えばよかった……!と、少し本気で後悔している夫婦なのでした。
ではでは、本日はこの辺で✋
コメントを残す