こんにちはー!
妻と結婚したらシベリアンハスキーも付いて来た!30代夫のRayです!
今回の内容は、「青森旅行編」について書いていきます!
寒さが厳しくなってきたこの頃。素敵な出会いを求めて青森県へ!
青森県が誇る雄大な「奥入瀬渓流」や美味しい「林檎」を求めて30代夫婦とハスキー犬で旅をしてきました。
本日からは、その時の頃を振り返って書いて行きますので、宜しくお願い致します!
長者原SAには無料ドッグランが併設!必ず立ち寄ろう!
早朝6時。
私たちは、「青森県」を目指して、東北自動車道(下り)を快速に走っていました。
東北の玄関である福島県に入ると、「車も少ない」「直線が多い」ことから運転しやすい。
ちなみに、関東から東北地方に入ると、
「ドッグラン付きのサービスエリア(SA)」は
宮城県仙台市から更に上の「長者原SA」しかありません。
「ペットの休憩」や「食事」などに適した「大型のサービスエリア」になりますので、
仙台市より上の東北に行きたい際には、是非立ち寄りたい!サービスエリアです。
ちなみに、ドッグランは「小型犬用」と「小型犬~大型犬用(全犬種)」に別れており、広々とした作りになっています。
▽詳しくはこちら▽
私たちも青森県や岩手県、北海道旅行の際には、必ず立ち寄るサービスエリアになります。
最大の理由は、ドッグラン併設のサービスエリアが東北には1ヶ所だけだから!
関東から東北に遊びに行く際(東北自動車道下り)には、
「那須高原SA」・「長者原SA」しかドッグランが併設されていないので、寄ることをお薦めします。
愛犬のトイレ休憩だけではなく、「東北の環境(気温)に慣らす」意味でも立ち寄りたいですね!
長者原SAで愛犬と食事を楽しむ
「長者原SA」には、ペットを連れての入店はできません。
ペットを連れて食事をしたければ、「外のベンチ」や「展望広場」などで食事をする必要があります。
我が家も「展望広場のベンチ」をお借りして、朝食を採ることにしました。
ちなみに、犬に朝食を与えたいと考えているのであれば、「長者原SA」には犬用メニューは無いため、「犬用おやつ」を購入するか、自宅で調理したものを持ってくる必要があります。
私たちは、家でグリルした「鶏胸肉」「ブロッコリー」「人参」をタッパーに詰めて持参。
その場でキッチンバサミで一口サイズに切り、与えました。
「展望広場のベンチ」は車道からも離れた自然豊かな場所にあるので、大自然のハイキングみたいで楽しいですよ!
愛犬に朝食を与えたところで、私たち人間のご飯タイム。
朝の8時ごろ。お腹も空いてくる時間ですよね!
宮城県と言えば……「牛タン」!!
ということで、「牛タン弁当」を購入して頂くことに。
そして、なんと!嬉しいことに、
朝の8時にも関わらず、「牛タン」を焼いて提供してくれるんです!
炭火で焼かれた牛タンは、美味しかったです!
気温が低かったので、牛タンの温かさが最高でした!!
飲み物は「飲むヨーグルト」と「ホットコーヒー」をチョイス。
自然の中で味わうドリンクも美味しかった!
寒い時には「ホットコーヒー」がお薦めです。
途中で休憩することで、リフレッシュできました。
ヴィヴィアンも、「運動できたこと」と「お腹も満足」したので、大人しく寝ていました。
ここから更に宮城県を北上し、岩手県を横断して青森県に向かいます。
道のりはかなり長いのですが、期待に胸が踊りますね!
次回に続きます!
▽お薦めの牛タン▽
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