30代共働き夫婦。シベリアンハスキーの散歩は、1日2時間!

シベリアンハスキーの散歩は最低1時間、できれば2時間程度と言われています。

これは、シベリアンハスキーの年齢や季節により変わってきます。

年齢によって、散歩時間を長くしたり、短くする必要があります。

季節によっては、時間をずらして場所を変えて散歩に連れて行く必要があります。

共働き夫婦の散歩事情

我が家は、30代共働き夫婦とシベリアンハスキーの3人家族。

それでも、ほぼ毎日シベリアンハスキーの散歩は1日2時間ほど行っています。

朝1時間、夜(夕方)1時間程度。

どのように1日2時間のお散歩しているのか、散歩のタイムスケジュールをご紹介します。

平日と休日で散歩に違いがあります。

平日のシベリアンハスキーの散歩

朝の散歩が担当。

時間は8時~8時45分の1時間45分ほど。

9時にハスキーのご飯を作り、9時半までに出社。

夜の散歩が担当。

時間は18時~19時の1時間ほど。

17時(5時)ダッシュを決めて帰宅。

合計:1時間45分

共働き夫婦ですが、勤務の出社・退勤時間が違うことを利用しています。

朝は出社時間が遅い妻・夜は退勤時間が早い夫が担当します。

忙しい平日でも、お互いの時間を愛犬の散歩に使い、散歩時間を確保しています。

夫婦がそれぞれ1時間ずつ散歩に行く。運動不足やストレス解消に丁度いい。

休日のシベリアンハスキーの散歩

夫婦そろって、朝と夕方両方の散歩に行きます。

朝1時間、夕方1時間の合計:2時間

夕方の散歩は日が落ちる前に帰って来れるように計算しています。

時間にゆとりがある休日は、1回の散歩に1時間以上かけることも多々あります。

また、以下のような外出先で散歩をすることもあります。

  • アウトレット
  • ドッグラン
  • 公園

お出掛け先を散策することで、平日では味わえない新しい発見に出会えます。

ついでに、美味しいものを食べたり、ショッピングを楽しんだりしています。

夫婦とハスキーみんなで2時間ほど散歩をする。色んな場所を楽しむ。

散歩は年齢や季節により変わる

散歩は年齢や季節、天候により臨機応変に対応していく必要があります。

年齢に関しては、

生後2ヶ月までは股関節が安定しないので、控える。

老犬で足腰が弱っている場合は、無理をさせない程度に運動させる。

季節に関しては、

春や秋は、過ごしやすい季節。暑すぎない時間帯に散歩。

夏は、朝の早い時間と、日が沈んだ後の涼しい時間に散歩。

冬は、ハスキーの季節。いつでも散歩に行きましょう。

天候に関して、我が家では、

雨の日は、レインコートを着て散歩。

雪の日は、影響なし。

強風の日は、気を付けて。

雷の日は、散歩は中断。(自宅のドッグランのみ)

シベリアンハスキーとの散歩で思うこと

愛犬にとって散歩は、ストレス解消や健康の維持など、無くてはならない大切な行為です。

愛犬に限らず、人間にとっても同様の効果を得ることができます。

散歩は、人間と犬どちらにも必要な行為。

シベリアンハスキーの場合は多くの運動量を求められます。

毎日1時間から2時間の散歩が大変に思われる方もいるかもしれません。

ですが、ハスキーがいることで、散歩が習慣化し、健康を保つことができます。

体重も20代から変わっていません。

なにより、愛犬が散歩を楽しんでいるのを見ながら、散歩することが大好きです。

一緒に歩いた分だけ、幸せなワンダフルライフを送れると思っています。

ここまで読んで下さってありがとうございました!

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こちらも宜しくお願い致します。

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