【対策必須】ハスキー犬がいたずらをする理由・させない工夫

こんにちは~。

ハスキー犬のために戸建ての注文住宅を購入!実家のハスキー5匹と一緒に育ってきた(?)30代夫婦です✨

2012年:ハスキー犬が誕生。妻の一族で分け合う。
2018年ハスキー犬のためにドッグラン付き住宅購入
現在:みんな集まってワイワイ楽しくやってます

本日の内容は、

対策必須!ハスキー犬にいたずらさせない工夫

という事でお届けしていきます。

犬を室内で飼っている人はお存知かと思いますが、犬っていたずらしちゃう生き物ですよね(笑)

その中でもシベリアンハスキーという犬種は好奇心旺盛で体力オバケなので、イタズラが大好き!と言いますか、してしまいやすいんです。

中には落ち着いて、いたずらをしなくなった犬もいます。ヴィヴィアンも5歳を過ぎた頃からめっきりいたずらが減りました。年齢を重ねるごとにイタズラの頻度は低下するように思えます。

しかし、飼い始めたばかりの頃はイタズラしないことがない程、イタズラに頭を抱えてしまう飼い主さんも多いでしょう。

そこで、我が家で実践しているイタズラ対策をご紹介していこうと思います。

犬を飼い始めたばかりの方や、犬のイタズラに悩んでいる方向けの内容になっています。

家を建てる時にイタズラさせないように注意したことも書いていますので、これから犬のいる暮らしを始めたい方にもおすすめできます。

なぜ犬はイタズラするのか?

天使のような微笑みを浮かべるものの、時には悪魔のようなイタズラをするシベリアンハスキー

まず知っておかなければならないことは、「なぜ犬はイタズラしてしまうのか?」という事ですよね。

原因が分からないことには対策の使用もありません。

原因を知ることで愛犬の気持ちを理解できるようになりますよ。

運動不足

シベリアンハスキーに限らず、一番の原因はコレ。

十分に運動して、ご飯を食べたら寝てしまう。これは人間も犬も同じことですよね。

体力が有り余っているからイタズラしてしまうんです。

子犬でも成犬でもしっかり運動させてあげれば、イタズラをする体力は残りません。

たっぷり運動させてイタズラをさせないようにしましょう。

注意点としては、何回かに分けて運動させることが大切です。また、運動のさせ過ぎはストレスになったりもするので、適度に運動させることが重要です。

遊んでいるだけ

犬はよく遊ぶ生き物です。

獲物を追いかけたり、振り回してみたり、大切なものを隠したり……。

しかし、この遊ぶという行動が私たちにとって、「イタズラ」と認識されてしまうことがしばしば。

おもちゃを買い与えても、別のものを噛んだり、壊したりしてしまいます。

特に、シベリアンハスキーは好奇心旺盛で遊ぶことが大好きな犬種。

日常的にある、あらゆるものがハスキー犬にとっては、おもちゃ。

カーテンやテーブルの脚、壁紙や洋服などなど。

愛犬にとって遊んでいるだけなので、イタズラしているつもりがない事が大半です。

空腹もしくはいい匂いがする

食欲が旺盛でゴミ箱から美味しそうな匂いがする時には、ゴミ箱を漁ってしまいます。

美味しそうな匂いがするので、中身を確認したいのでしょう。

ハスキーの手が届く場所にゴミを置いておくと、このようになってしまうこともあるのでご注意を。

飼い主の気を引くため

飼い主の身に付けているモノを引っ張ったり、飼い主の気を引くために大きなイタズラをすることがあります。

イタズラを見つけた飼い主が大きなリアクションをとって愛犬を𠮟る行為は、犬にとっては遊んでもらっていると勘違いしてしまうんです。

イタズラを見つけた後の飼い主の対応次第で、イタズラを止めさせることも助長することもあるので適切に対応しましょう。

ストレス

イタズラをする理由の大半はコレです。運動不足も、かまってもらえないのも、犬にとってはストレス。

犬にとってのストレス解消方法とは「食べること」と「イタズラをすること」。

イタズラとはストレス解消のためにやっていることが多いようです。ストレスを溜めないことが大切ですね。

歯が痒い

その他として、子犬の場合は歯が痒いために周囲にある物を噛んでしまいます。

特に、乳歯が生え変わる時には歯が痒くて痒くてカミカミしてしまうものです。

人間もグラグラした乳歯を取ろうと必死になりますよね。

犬の場合は歯を自身で抜くことはできませんから、手当たり次第に噛んでしまうのです。

なので、怒ってはいけません。

丁度いい、噛ませるためのモノ(生贄)を与えましょう!

……と言いたいところですが、何でも噛んでしまうので、部屋中ボロボロになることは覚悟して下さいね(笑)

イタズラの種類

イタズラと一言で言っても、多様なイタズラがあります。

犬たちはイタズラをしているわけではないのですが……。

イタズラをする理由と一緒に確認していきましょう。

モノを噛む

最も多いイタズラがモノを噛むことです。

子犬の場合は歯が痒くて噛んでしまうのですが、成犬の場合はストレス解消のためにモノを噛むことが多いようです。

飼い主の服を噛むくらいなら可愛いものですが、家具の脚など噛みやすいものから、危険なものとしては家電のコードまで危険なものも噛んでしまいます。

モノを噛まないように対策することも大切です。

モノを破壊する

犬は基本的に破壊神。

楽しんで破壊することもあれば、遊んでいてモノを破壊してしまうことも多々あります。

犬にとってはモノを大切に扱っているつもりでも力加減を間違えて壊してしまうんです。

ここで注意したいことは、なぜモノを破壊したのかという事。

いつも大切にしている物が壊れてしまうことは問題ありませんが、ストレス解消のために破壊しているのであれば要注意です。

モノが破壊させた原因を飼い主は把握しなければなりません。

ゴミをあさる

食いしん坊なワンコだけではなく、遊びとしてゴミを漁ってしまうことも犬のイタズラの一つ。

ゴミ漁りはストレスによる行動の場合もあります。

このゴミ漁りをしてしまった時の原因は、愛犬に食後のデザートを与えずに入浴したからです。

いつも与えているおやつが貰えなかったストレスのために犯行に及んだシベリアンハスキー。

ゴミは手の届く場所に置かない、愛犬にストレスを与えない(食後のデザートは必ず与える(笑))ことに注意しましょう。

モノを隠す

:「(あれっ、靴下の片割れが見つからない……)」

  「ヴィヴィアン、どこにあるか知らない?」

:「(……知らんぷり)」

周囲を見渡して見ると……

もしや……
何でこんなところに!!

犬は大切な?モノを隠す習性があります。犬にとっては夫の匂いがする物も大切に隠してしまうようです。

:「臭いから隠したんじゃないの?」

:「……。」

可愛いイタズラとしてモノを隠すことがあります。靴下くらいなら可愛いものですが、大型の虫(恐ろしくて、詳しくは書きません)や動物の死骸などを咥えてきて隠すこともあるようです。(SNSで見て叫んだことがあります(笑))

綺麗に室内などを保つことで、隠すものが犬のおもちゃになります。

ここ掘れ、ワンワン(寝床を掘る)

犬は元々巣穴で生活する生き物。

穴を掘ることは巣穴を作って寝床としたり、餌を隠したりと犬の習性の一つでした。

これをソファーやクッションの上でやると上記の画像のようになります(笑)

寝る場所の安全確認のためにやっていたり、習性によるものなので怒らないことが大切です。

しかし、力が強いハスキー犬がやるとモノを破壊してしまうので、悩ましい所ですね。

イタズラするのは飼い主のせい

犬がイタズラをしてしまう大半の要因が飼い主が原因なんです。

運動不足や愛情不足に陥るとストレスが溜まって、ストレスを解消するためにイタズラが増えてしまいます。

飼い主が愛犬にストレスを与えないように行動すれば、イタズラは激減します。

もちろん飼い主が原因ではなく、犬本来の習慣によるものや、歯が痒いなどはしょうがないこと。

「もしかして、これが原因かも……?」と思い当たる方は対策を講じてみましょう。

運動不足

運動不足によるストレスが原因でイタズラをしてしまうことがあります。

きちんと毎日散歩に行って運動させていますか?

犬にとって散歩は外から多くの刺激を得られると同時に、非常に楽しみにしている活動の一つ。

雨などで散歩時間が短い、散歩なしになればストレスからイタズラをしてしまうことも多々あります。

心身ともに散歩は犬にとって必要ですから、可能な限り連れて行くようにしてあげて下さい。

特に、ハスキーなど運動量が必要な犬種を飼っている方は毎日連れて行きましょうね!

愛情不足

犬はかまって欲しい生き物……従順で甘えん坊、寂しがり屋で、お利口な生物なんです。

飼い主にかまって欲しくてイタズラをして気を引こうとします。

甘えたそうに近づいてきたら、できる範囲で愛情表現を行いましょう。

一緒に遊んだり、撫でてあげたり、それだけで犬の心は満たされます。

そうすればイタズラの頻度も減っていきますよ。

我が家は構い過ぎて、ちょっぴりウザがられています……(笑)

環境要因

イタズラを助長させてしまう環境があります。

犬が行動する部屋を見回して下さい。ワンちゃんがイタズラしたくなりそうなものは置いていませんか。

リモコンや観葉植物、ゴミ袋や夫の靴下などなど。

犬のおもちゃになりそうなものを出してある状態で、「遊ぶな!」などと怒らないで下さい。

犬の手の届く範囲にモノを置かない、これが基本。

その他

子犬時代はいつもイタズラしています。イタズラが仕事みたいなところがあります。

遊びながら社会性を見に付けたり、ダメなことをすれば怒られてイタズラしないようにしたり……。

そうやってルールを学びながら成犬になっていきます。むやみやたらに叱ってはいけません。犬に危険が及ぶような行為をしている時に𠮟りましょう。

  • 家電のコードを噛んでいる(漏電の危険)
  • 家具の脚を噛んでいる(破片を飲み込む危険)
  • ゴミを漁る(誤嚥の危険)
  • 枕・ぬいぐるみを破壊する(誤嚥の危険)

生後4ヶ月位になると歯が痒くて何かを常に噛んでいます。イタズラしたいわけではないんですね。

ダメなイタズラかどうかは飼い主側で判断して、その場で𠮟ったり、モノを置かないようにしましょう。

イタズラさせない方法

イタズラをさせないように飼い主にできることがあります。

むしろ、イタズラをする原因のほとんどが飼い主と言っても過言ではありません。

原因が飼い主という事は、改善策もありますのでご安心ください。

ハスキー犬にイタズラさせないのための生活は、人間にとっても快適ですよ。

たくさん運動させる

イタズラする原因の一つが運動不足で余った体力を持て余しているからです。

私たち飼い主ができることと言えば、愛犬が満足するまで運動をさせてあげることです。

散歩やドッグランなど愛犬に無理をさせない範囲で十分に行って下さい。

シベリアンハスキーの場合、毎日2回合計2時間の散歩でも満足はしないことも多いですが、やるだけの事をやってストレスを溜めさせないようにしましょう。

環境を整える

愛犬の手の届く範囲に、愛犬のおもちゃになりそうなものを置いてはいませんか。

退屈な時に遊びたくなってしまうのは、人間も犬も同じ。目に見える所におもちゃになりそうなものが置いてあれば口で咥えて遊んでしまいます。

我が家では床にモノを置かないようにしています。愛犬のスペースも増えて一石二鳥。

犬の手の届くところにはモノを置かない

これがイタズラ防止において大切なことです。

現行犯で𠮟る

イタズラをしてしまった犬に対して躾をしなければなりませんが、必ず現行犯で躾けるようにして下さい。

現行犯でなければ、犬はなぜ怒られているのか分かりません。

𠮟るコツは低いことで、毎回同じように叱ります。私たちの場合は、「NO!」と言っています。

信頼関係ができていれば、𠮟った後に無視するのも有効と言われていますが、やりすぎ注意です。

愛犬がしゅん。と反省していることを確認できたら、それでイタズラしたことを水に流しましょう。

犬用ガムを噛ませる

犬用ガムを噛ませるのもストレス解消の有効な手段です。

楽しみながらストレス解消ができ、オーラルケア用のガムであれば歯も綺麗になって一石三鳥。

私たちのおすすめは硬いガム。長続きしますし、ストレス解消効果も高く、歯もしっかり綺麗になります。毎日同じものだと飽きてしまうので、嗜好性のあるガムも噛ませたりもしています。

イタズラさせない家づくり

モノを隠す(パントリー&収納スペース)

モノはできるだけ隠せるように家づくりをしました。

冷蔵庫や電子レンジなどはパントリー内に納めてモノを見えないようにしています。

愛犬のスペースを広く確保することができるので、収納スペースは多めにとった方がいいと思います。

モノを隠せればイタズラの仕様がありませんし、愛犬を危険にさらすこともありません。

床にモノを置かない(モノは最小限)

基本的に床にモノを置かないことにしています。

我が家で置いてあるモノはヴィヴィアンのクッションとおもちゃ箱の2つだけ。

おもちゃ箱のぬいぐるみで遊ぶのはOKにしています。

移動できる空間を仕切る(柵や扉を設置)

2階に上がられないようにするペット用ゲージ。

留守番を1階のリビングだけでして貰うために付けました。

行動範囲を1階リビングに限定することで、2階でのイタズラを防止します。

シェードカーテン(カーテンのイタズラ防止)

シェードカーテンは縦に開くカーテン。

子犬を迎えた際にカーテンをボロボロにされないように、縦に開くシェードカーテンにしました。

子犬って布が大好きなんです。愛犬もカーテンむしゃむしゃしていました(笑)

カーテンの下の方を少しだけ開けることで愛犬が外を眺められるので、シェードカーテンはおすすめです。

ストレス解消できる場所を作る(穴掘り場)

一掘り終えたシベリアンハスキー

バリケンネルを置いています。理由はバリケンネルの中でヴィヴィアンが穴掘りをするためです。

ストレス解消もありますが、地震などの災害時において一番安全な場所だからという理由もあります。

ドッグランを作る(遊ばせて体力を消費)

あれば嬉しいドッグラン。我が家はドッグランを作りたくてマイホームを購入しました。

毎日愛犬を遊ばせたり、トイレをさせたりと重宝しています。

散歩に連れ行けないような時にも活躍してくれます。

ただし、天然芝の整備は大変です(笑)

イタズラの全てが悪い訳ではない

ここまでイタズラを防止するためのことを書いてきましたが、我が家ではイタズラする余地を残しています。

理由は、犬のおもちゃまでは取り上げたくないという事とストレスが溜まっていないか確認するためです。

愛犬のヴィヴィアンはイタズラはあまりしませんが、ストレス解消を目的としてイタズラをすることがあります。

以上の事から、愛犬の事を考えるとイタズラする余地を残すことも選択肢の一つのように思います。

愛犬のおもちゃ箱

一つ目がヴィヴィアンのおもちゃ箱です。

中にはお留守番のお供になる友達が住んでいます(そういう設定)。

おもちゃで遊んで散らかしたり、隠したりイタズラすることがあります。

遊んでいるだけなのか、ストレス解消で散らかしたのかは分かりません。

おもちゃで遊んだ時には愛犬とコミュニケーションをとって、ストレスが溜まっていないかチェックしています。

愛犬の事を知るための一つのバロメータになっています。

穴掘り用のゲージとクッション

穴掘りとは犬にとっては習性なので、穴掘りをさせてあげたい。

犬の習性を守るために、犬用ゲージのバリケンネルとクッションを置いています。

穴掘りはクッションで行うとイタズラ扱いされてしまいますが、犬にとっては自然の行動なんですよね。

クッションはボロボロになっていきますが、すぐに新しいモノに買い替えれば問題ありません。

中には、1回でボロボロにする子もいますので、愛犬のイタズラ度合いに合わせて置く置かないは決めて下さいね。

終わりに

犬にイタズラされると、正直疲れてしまいますよね。

ビリビリに引きちぎられたカーテン、ボロボロにされた高い洋服、見る影もない高かった家具などなど。

悲惨な状況に怒りたい気持ちもありますが、愛犬だけが悪いと思いますか。

飼い主さんはイタズラされないように色々と対策を講じましたか?

愛犬のストレスになるような長い留守番や運動不足、愛情不足は無かったと言えますか?

愛犬の健康や命を脅かすイタズラは止めさせる必要がありますが、それ以外のイタズラは可愛いものです。

一緒に暮らしていると、なぜイタズラしたのかも分かってきます。飼い主側にも問題があることもあるのです。

子犬の頃は目が離せない位、本当に大変ですよ。

イタズラすることが子犬の社会性を見に付けるための仕事なんですから、しょうがないんですけどね。

子犬の頃はしっかりと躾ける必要はありますが、年を重ねるごとに落ち着いてきますから安心して下さい。

イタズラの原因を知って対策をしていけば、必ずイタズラをしなくなっていきます。

イタズラしなくなれば、飼い主と愛犬がお互いの事を理解し合えていているはずです。

より良い関係が築くためにも愛犬のイタズラと上手く付き合っていきたいですね。

▽イタズラ大好きなシベリアンハスキーの子犬▽


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